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2005.12.28 Wednesday * | - | - |
| 3B | 3年B組金八先生 第4回「金八遂に大激怒」を観る
文化祭の日程が近づくも、未だ演目が決まらない3B。まぁ毎回のことである。いつでも金八では、演目で揉める→金八が「壇上で謝りますか!」と脅す→決まったら3B一致団結!!という黄金パターンが繰り広げられる。これはもうある意味『出来上がっている』展開で、文化祭の話は、毎回そこだけの独立したサブストーリー的な話が多く、取り扱う主題の大勢にもあまり影響が無いので、ドラマの展開にワンクッション置く、という意味合いが強いのだが、今回は違った。なし崩し的にソーラン節を踊ることになったが、当の生徒たちには意欲もまとまりもなく、練習にも身が入っていないばかりか、3B伝統の法被をも「伝統?ケアセンター?なにそれ?」とばかりにぞんざいに扱う始末。そのあまりの情けなさと、予てよりの目上の者への態度の酷さに対して見るに見かねた金八が、遂に伝家の宝刀『激怒』を振り下ろした第4話。

サブタイトル通り、まさしく「遂に」である。ここまで長かった。待ちわびた。つーか遅ぇよ!と強烈に思ったが、まだ4回目だった。3Bのかつて無いどうしようもなさが、長く感じさせたのだと思う。もう完全にじらされた気分だっただけに放送が始まるや否や内容そっちのけで、いつ来る?いつ来る?と目をランランと輝かせて拝見していた僕であるが、いざ待望の説教大会が始まってみると、そんなワクワク気分が一発で消し飛んでしまった。

「私は君に座れと言ってるんだよ!!」

いきなりすげぇー恐い。一言目のカマシから、注意でも説教でもなく明らかに叱っている。個人的には、泣いてる子供がビビって小便を洩らすぐらいの迫力があったと思ったのだが、はて? 3Bの生徒にはまるで通じていない様子だ。マジ切れしてる大人を目の前にして、性懲りも無く茶化すのである。しかも、そのことについて説教されているのに、言ってる側から、である。今作では金八のやり方が通じない世代を描く、とのことだが、いくらなんでも通じてなすぎるだろ!!! もう伸太郎に関しては、『ぼてくりこかす』しか無いッスよ!頼むよきんぱっつぁん!と強く思って観ていたが、その後もいくら金八が声を荒げても、一部の生徒の心には全く届いた様子は無く、謝りに来ることを信じて教室出て行った金八が心配になって教室に戻ってみれば、全員いないときやがった。がっくり膝から崩れ落ちる金八。かつて無いほどに落胆した画だった。やっと今回でこれまでの苛々を解消できるかと思って観ていたのに、逆に更に苛々が募ったのだった。一言で言えば、なんじゃーこりゃあ!である。おそらく、製作側からすれば、思惑通りの反応をするかなりいい視聴者であると思うのだが、そこがなんか悔しいが、このまま乗せられ続ければその先には大・感・動!!が待っているので、頑張って観続けたいと思う。まぁ端から”観ない”っていう選択肢自体が存在し無いのだけども。
2004.11.06 Saturday * | - | - |
| 3B | 3年B組金八先生 第三回「悪魔の囁き」を観る
早くもドラッグが生徒の元までやってきて、いきなり動き始めた!感があった第3話は、「聴覚障害のある弟がいじめを受けたのを知るや否や、即ギレして一年の教室にカチ込みをかけたソン」に始まり、「速攻で校長室に乗り込んで来た、殴られた生徒の親」、「ユニークフェイスに対する生徒の誤認をすぐに否定しなかった金八を咎める乙女」、「嬉々としてドラッグ体験を語る孝太郎に、無言で鉄拳制裁を加えるしゅう」、そして「しゅうに仕返しをしようと、下校中に待ち伏せて絡む孝太郎」といった具合に、誰もが即着火! ほぼ常に誰かが怒っている!、という常軌を逸したハイテンションで1時間の放送時間をブッちぎってくれた。苛々がつのるだけであった1話2話の展開に多少の懸念があった余であるが、今回は大変満足であった。

しかし、というか、やはりここで僕が気になるのは、それだけのブチギレ祭状態において、ただ一人、一度も怒声を上げない”あの男”のことである。ブチギレ一つでここまで登りつめた男である”彼”こそが、本来、真っ先にブチギレて当然なハズである。しかし、その”彼”が、理由はどうあれ暴行してしまったソンを咎めもせず、何故か代わりに自分が土下座し、目の前で堂々と喫煙を宣言した孝太郎の前では、ただ苦虫を噛み潰した表情をするのみである。両方とも、放送時間にして30分ぶっ通しの説教に値する事件であるはずなのだが、今回までの”彼”は、大好物たるゴタゴタや生徒の非行行為を目の前にしても、不気味にだんまりを決め込んでいる。どうしてだんまり決め込んじまうんスか!目の前でタバコを吸ってる生徒がいたらならぶっ飛ばすの教師だろぉぉぉ!!と絶叫していたのは第二シリーズの加藤優だが、ここは一発加藤にカミーユよろしく『修正』してもらわないとダメなんじゃないかと思うほどに、もう威厳も尊厳もない有様になっていたのであった。もはや完全に腑抜けである。そんなある種の落胆を胸に抱きつつ放送を見終えた私にまるでカウンターパンチを食らわすかのように、次回予告で大説教大会を繰り広げる”あの男”の姿が!! 苦虫をゆうに100匹以上噛み潰し、すでに超必殺技ゲージ3本が満タンになった”あの男”がぶっ放すブチギレ大説教がついに来週解禁!!・・・盛り上がってまいりました!
2004.10.29 Friday * | - | - |
| 3B | 3年B組金八先生 第ニ回「3B vs ヤヨの微笑」を観る
第二話は、知的障害のある転入生ヤヨを通じて、少しずつまとまり始めた3Bを描く。「ヤヨを通じて、少しずつ」というか、ヤヨの件が無くとも、あの第一話の惨状は一体なんだったんだよと思わずにはいられない程の急転直下のまとまりぶり(ちゃんと話は聞くし、意見があるときは手を上げて言うし)を見せており、大方の人を唖然とさせたと思われるが、そこに違和感を覚えてしまってはならない!と僕は警鐘を鳴らしたい。3年B組金八先生では、「前編・後編」という断りが無い限り、話と話の間では全くなんの説明もなく2、3日〜1週間程度の時間が経過しているものなのである。その「見えない時間」の金八の奮闘を脳内補完するのが金八の正しい見方であると僕は思っている。おそらくは、金八による生徒への陰湿かつ粘着的な『標語』音読の強制があり、そこには当然ゴタゴタがあり、金八爆発な説教があり、「私語すんじゃねえええええ!!」と叫びながら振り向きざまにナイフを眉間めがけて投げつけたりして、やっとで生徒も変わり始めたという経緯があったはずだ。それについては、だからそこを見せろよバカやろうと毎度毎度思っているところだが、僕もわりといい大人なので黙っておく。

さて、この第二話で気になったことと言えば、金八が主役のくせにあまりに目立たないという点だ。まるで空気のようでさえある。なぜかと言えば、金八の存在理由たる説教が無いからだ。前も書いたが、僕はただただ金八の説教が見たい派なので、それが無いとどうにも盛り上がれない。年末か正月に有ると思われる2時間スペシャルでの大爆発に向けて説教エネルギーを充填している、と解釈すれば、まぁ我慢できないこともないのだが、だからってそれまで今の打たれっぱなし状態の金八が続くのはいくらなんでも悲しすぎる。手始めに、「教室だろうが日常だろうが常に拡声器を使って話す」という腐ったミカンがいるのだが、その生徒に対して一発ブチかまして欲しい。今回までの金八のその生徒への対応といえば、「マイク使うな!」「マイクやめろ!」などとツッコミ調で言うだけだ。甘いにも程がある。一体どうしちまったんだよ金八よ。人の道を教えることに関しては、手段を選ばないお前じゃなかったのかよ。それこそ、生徒が拡声器で喋るや否や「マイク使うんじゃねえええええ!!」と叫びながら振り向きざまにナイフを眉間めがけて投げつけるぐらいのことをしてもらいたいところだ。
2004.10.23 Saturday * | - | - |
| 3B | 3年B組金八先生 第一回「史上最低の3B!」を観る
開始10分でいきなり受験に失敗した奴が窪塚君ばりのダイブ→即死という、視聴者一同を一発で鬱にさせるシーンで始まった今期の金八。思えば第6シリーズもファーストカットからいきなり葬式! というふざけろよって感じの始まりだったが、その第6シリーズ同様に今期も多数の問題を同時進行で展開させていくようである。ちょっと観ただけでも中高生に蔓延するドラッグ、ドメスティックバイオレンス、知的障害、学級崩壊などなど問題山積みで、それ以外にも育児ノイローゼやユニークフェイスまで描かれそうな複線がわんさか。出来れば、一つの大問題にじっくり取り組んでいく展開でやってくれた方が嬉しいのだが、問題が多様化した現在の学校問題がそれを許さないようだ。正直に言って問題解決のプロセスよりも、ただ金八のブチ切れ説教と愛すべきバカな生徒の奇行(饅頭食って腹壊したり、合格に浮かれてダンプに轢かれたりなど)を観ることに重きをおいてる自分にとっては、なかなかに毎回の視聴が辛そうである。というか、既に辛い。観ていて胃が痛くなる。

それというのも3Bの生徒が、どいつもこいつも、全然話は聴かないわ延々とGBAいじくってる奴がいるわ一々茶化すわきゃんきゃんきゃんきゃんうるせーわと、いつ金八がキレて下っ腹に隠したチャカをぶっ放してもおかしくないようなマザーファッカー揃いなのが原因だ。「史上最低の3B!」のタイトルは伊達じゃなく、「まず、生徒を信じること」を信条としてきた金八ですら、教室に入る時には苦い顔をし、教室を出た後には「馬鹿ばっかし!」と愚痴をこぼす始末。製作サイドの狙いにがっつりはまって、観ていて思いっきり苛々して生徒全員の顔面を蹴りたくなる衝動に駆られた自分のバカ正直さに鬱だが、それだけにこの学級崩壊ラリ坊揃い踏み状態からどのようなテクを使ってラストの大団円に持っていくのかは大いに期待したいところ。今期は生徒目線ではなく、完全に金八目線で観ていきたいと思う。
2004.10.15 Friday * | - | - |
| 3B | やっと3年B組金八先生同窓会SPを観る


痛恨の録画し忘れで観ることが出来なかった金八同窓会スペシャルを漸く鑑賞。やはり持つべきものは友達、とりわけ金八が好きな友達(韓国風に言えば、キンパ・チング)である。

内容はというと、バカでかいホテルのホールに全6シリーズ卒業生及び教職員、スタッフを一同を集め、VTRと卒業生による後日談を交えて2時間で金八25年の歴史全てを振り返るというもの。

一重に金八25年の歴史というが、それはもはや単に「ドラマ・3年B組金八先生」の歴史のみを指して言うべきものではない。そこには、架空の教師・坂本金八の成長の歴史があり、そして学校教育問題の歴史があり、また、人間・武田鉄矢その人の歴史さえも含まれている。それら全てを僅か2時間で一気に振り返るというのだから、必然的にそれは各シリーズ名シーンの羅列に終始することになってしまっていたが、その結果生み出された泣き所数珠繋ぎの大盛り上がり大会映像は、それこそ『異常』とも言える金八イズム濃度となっており、振り返る、という生易しい表現ではなく、襲い掛かる、とした方がしっくり来るぐらいの衝撃映像100連発ぶりであった。

とりわけ、第一シリーズでは、若く、ナインティナインの岡村とチンパンジーを遺伝子レベルで掛け合わせたようなルックスであった武田鉄矢が、シリーズを経るごとに、徐々に、しかし確実に、みるみるリアル北京原人的ルックスへと変貌を遂げるという様の衝撃たるや圧巻で、そこには人体の不思議的な趣すら漂っており、僕は、年なんて取るもんじゃねぇなと強く思うと同時に、金八25年の歴史の歳月の長さ、深さを改めて強く実感したのだった。

あまりの泣き所のみの応酬に、否応無く、何度となく僕の涙は奪われることとなったが、その涙には、名シーンの内容云々のみならず、僕が己の譲れぬラインから半年近くかけて漸く振り返ったものをたった2時間で合理的に、且つ効果的にやられてしまったことへの、なんだったんだよ俺!感も大きく関与していたことも告白しておきたい。また、やはり天才・前田吟が演じきった「絵に書いたような呑んだくれオヤジ」には為す術も無く爆笑する以外になかったことも、隠さず報告しておこう。

ともかく、自分、第7シリーズを鑑賞する準備OKですッ!!あと、この娘は無条件で支持していきたいと思う。だってお父さんが後藤真希好きの人に悪い人はいないって言ってたし。
2004.10.05 Tuesday * | - | - |
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